【M11】プレリ

2010年7月11日 TCG全般
時間が取れたのでプレリに行ってきました。

なんと参加者は101名。

仙台でこれだけの規模になるのは初めて?のことのようです。

太陽のタイタンのプロモも90枚しか用意していないとのことで、申し込み順での配布になってました。


さてさて、もらったパックのレアはこんな感じ。

審判の日
模範の騎士
マーフォークの君主
リリアナ・ヴェス
サイクロプスの剣闘士
エルフの大ドルイド

結構しょんぼり。

パック全体を見ても弱い…

なんか去年のGP新潟のシールドより弱いんですけど。

で、無理やりなんとか組んでみたのがこんなデッキ。


歴戦の歩兵
目潰しの魔道士
嵐前線のペガサス
ゴブリンの長槍使い
2ゴブリンのトンネル堀り
模範の騎士
放蕩紅蓮術師
焦熱のヘルハウンド
躁の蛮人
2突撃するグリフィン
雲の十字軍
ヴァルショクの狂戦士
サイクロプスの剣闘士
  /15 creatures

2火山の力
シヴの抱擁
鎧をまとった上昇
鼓舞する突撃
投げ飛ばし
稲妻
天界の粛清
審判の日
 /9spells

9山
8平地
/17lands

正直《悲しみの残りカス/Dregs of Sorrow》のようなデッキになっちゃいましたw

さて、結果は2-3。

1回戦 ○×× WR→WUr
2回戦 ×○○ RG
3回戦 ××   GRub(先日のPTQで当たった方)  
4回戦 ×○○ WB
5回戦 ××   UGr(タッチ赤タイタン)

さすがに勝てないですよねーw


やはりカードパワーの問題以前に、クリーチャーが少ない割に強化スペルが多すぎるとかデッキ構築上の問題ががが。

言い訳としては、他の色は枚数&パワー不足で、かつ赤も白も色拘束が厳しかったので無理に2色にせざるを得なかった、というのは有ります。

で、レアゲーも出来ない(審判の日はあってもそのあとに展開できるいいものが無い)ため、むしろレアゲーになる前に勝ち切ろうというプランを選択。

全て4マナ以下で構成して、序盤から仕掛けていける形にしてみましたが、やはりクリーチャー不足で負けることがあるあたり、構築にも問題があります。

ただ、赤と白の残りのクリーチャーが黄金光の蛾と電孤の走り手しかいないので、やはり3色目か…

マジックはむずかしいですねぇ…

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